寝屋川市出身・又吉直樹の3作目小説「人間」の単行本が発売中!太宰治の「人間失格」にも通じる作品

芥川賞作家として活躍するお笑い芸人・又吉直樹さん(ピースのボケ担当、寝屋川市出身)が毎日新聞で連載(2018年9月~2019年5月)した小説「人間」が、10月から単行本として販売されています。

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火花」(2015年)と「劇場」(2017年)に続く自身3作目の小説で、半年以上続いた初の新聞連載が一冊にまとまっています。

主人公は1作目(火花)の「お笑い芸人」、2作目(劇場)の「無名の劇団員」に続いて「漫画家になり切れなかった男」という設定です。

物語は又吉さんと同年齢の主人公が38歳の誕生日を迎える場面から始まります。作品は又吉さんが尊敬する太宰治の『人間失格』に通じるものがあり、物語の主人公も「人間失格」の本を意識している様子でした。(詳しい内容の紹介はネタバレになるので控えます。汗)

発売から1か月が経過して古本も出回っている(古本市場に行ったら1400円の本が970円で売られていました)ので、関心のある方はぜひ読んでみてください。

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・テレビ出演(情熱大陸アメトーークあいつ今何してる徹子の部屋

※「」さん、情報提供ありがとうございました!


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