マー君 境橋町の南前川沿いに数多くの新しい植物が植えられていました。
場所は国道170号線（外環状線）成田山境橋口交差点横で、春になると桜並木が続くことでお馴染みなところです。
大きな桜並木は主に南前川の南側（写真右）に植えられているのですが、北側（同左）にも新たに緑化が進められているようです。
今回植えられた植物を順番に見ていきましょう。
まずはメインとなる背の高い木です。品種は対岸と同じ桜の木でしょうか。
間に植えられた背の低い可愛らしい植物は、コキア（ホウキギ）と言います。
秋になると紅葉して茎も赤くなるみたいです。
ピンク色の花をつけたプリムラ・マラコイデスも咲きほこっていました。
中には赤や白っぽい花をつけた植物もあります。
植えられた植物の中には1年草も多いようですが、見る人を楽しませているようでしたよ。
【地図】
