池田北町の幸福米殻だった建物が解体中。跡地には高さ30mの倉庫の建設計画

2019年1月に移転のため閉鎖された「幸福米殻」(こうふくべいこく)の建物(池田北町)が解体されています。

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解体前は府道19号茨木寝屋川線沿いに本社と工場(精米の製造・物流関係の施設)がありましたが、
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建物の形が分からなくなるほど工事が進みました。
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※四條畷方面を向いて撮影

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現地のお知らせによると、解体工事の予定期間は2019年6月7日から10月7日までの3か月間。

跡地には物流会社「ヒカリホールディングス」(本社:岡山市東区、公式ホームページ)の倉庫(地上6階建て、高さ約30m)が建設されることが決定しています。
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建設工事は10月に着工し、2021年7月中旬の完成を予定しているとのこと。旧幸福米穀の倍以上の高さの建物が建設されれば、沿道の光景も変化しそうですね。

工事が進んだら、再びお伝えしたいと思います!

【地図】

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※「-」さん、情報提供ありがとうございました!

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