マー君 女性歌手ユニット「PUFFY」の吉村由美さんが写真投稿サイト「インスタグラム」で、「紅白後に寝屋川のアナコンダに戻っていった」と投稿されていたことが分かりました。
※寝屋川市立第一中学校（2015年6月撮影）
寝屋川市出身（中央小学校、第一中学校卒業）の吉村由美さん（wikipedia）は1996年から「PUFFY」として活動（途中に活動休止期間あり）していて、昨年末は念願の紅白歌合戦にトップバッターで初出場。
本日、NHK紅白歌合戦に出演！！
紅組トップバッターで「PUFFY 20周年紅白スペシャル」を披露。
後半戦のスペシャル企画「ふるさと」にも登場！他出演歌手の演目へ応援参加も！
ネットでのライブ配信「紅白楽屋トーク」にも出演します。https://t.co/MNYMCo9WqZ— PUFFYスタッフ (@PUFFY) 2016年12月31日
そんな彼女の相方・大貫亜美さんが自身のアカウント上で、紅白終了直後の感想をユーモアたっぷりに投稿していました。
投稿内容は2人が並んだ写真に「着物姿も限界に達した」というハッシュタグ付きのコメントが書かれたもので、更に「町田の兎と寝屋川のアナコンダに戻っていったのでした」と締めくくられていました。
「町田の兎」は大貫亜美さん、「寝屋川のアナコンダ」は吉村由美さんのことを指していて、「地名＋動物」という形で普段の2人が表現されています。
吉村由美さんが寝屋川市にいたのは第一中学校卒業まで（2002年ごろからは海外でも精力的に活動）とみられ、元旦に実家に帰ったのは19年ぶりとのことですが、
10年…いや、もう19年ぶりか、久々に元旦に実家へ。親族一同集まっての会食。楽しかったー。そして大晦日にフライングおせちしたので正月満喫！ pic.twitter.com/6O0m6sEA9E
— 吉村由美 (@yumi_puffy) 2017年1月1日
今も出身地の寝屋川市愛を持ちつづけているのは嬉しいことですね。
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