中之島駅で行われた「5000系50周年記念イベント」。5扉運用の臨時列車として萱島駅に向かう様子もご紹介

京阪電車の5000系車両が初登場(1970年12月)から50周年を迎えたのを記念して、12月20日(日)に記念イベントが開催されました。

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12月に入ってから5000系に関するスタンプラリーやヘッドマークの掲出などが行われていますが、この日は車両の展示や記念品の発売などが企画されるなど、鉄道ファンにはたまらないイベントとなったようです。

筆者がイベント会場の中之島駅に到着したのは、14時30分ごろ。
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一番奥の3番線には、本日の主役の5000系が停車していました。
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5000系(Wikipedia)は5扉車と3扉車を時間帯によって切り替えられるのが特徴の車両です。
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朝ラッシュ以外の時間帯は2扉(ラッシュ用ドア)を締め切り、扉の上部に格納されていた座席を下降させて座席定員を増やすことができることで有名です。
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この日のイベントでは座席昇降実演観覧会が4回実施されました。事前予約した参加者のみに公開されたわけですが、普段は車庫で行われる切り替え作業を生で見ることができたようです。

ホームの電光掲示板には「5扉」の表示が。
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全廃が決まっている5000系は2021年1月31日のダイヤ変更で5扉車としての運用を終えるため、この表示が見られるのもあと1か月ほどとなります。
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先頭車両付近には、たくさんの人が集まっていました。
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最新の13000系が隣の線路を通過する際は、多くの人がカメラを構えている様子でした。
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先頭車両の車内はラッシュ時のような混雑です。
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この5000系は15時02分になると、5扉車運用の臨時列車(区間急行萱島行き)として発車しました。

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もちろん一般の乗客も利用できます。京橋駅に入線した際には、ホームにいる人が異様な雰囲気を感じ取っている様子でした(笑)
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途中の守口市駅では、
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反対側のホームに3扉車として運用される5000系の姿が。
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終点の萱島駅に到着すると、ホーム上は撮影会のような雰囲気になりました。
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2021年1月30日のダイヤ変更ですぐに引退するわけではありません(2018年の発表によると全廃されるのは2020年度中)が、5000系の人気の高さを思い知ることができる光景でした。

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