枚方寝屋川消防組合の出初式2018。新春恒例の式典や放水訓練、体験コーナーなどが淀川河川公園に勢ぞろい

新春恒例の消防出初式が淀川河川公園太間地区で1月7日(日曜日)に行われました!

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午前中に枚方寝屋川消防組合の署員やそれぞれの地区の消防団員が集まり、仕事始めを祝いました。
出初式は式典(署員・団員向けの式)と市民の集い(市民向けの体験コーナーなど)の2つに分かれています。
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※2015年の写真

今年は偶数年なので、寝屋川市での開催となりました。(アクアシアターが整備された枚方地区と比べると、式典が少し見づらい印象です。)

まずは式典の様子からご紹介しましょう。
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式典では、入場行進した隊員・団員らが本部席に向かって整列。
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その両側では寝屋川市と枚方市の消防車・消防団員が向かい合う構図になっています。
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さすが大阪府で3番目に大きい消防組織ということだけはありますね~。

式が始まると、広場に集合した消防車が一斉にサイレンを鳴らしたり、大阪市消防局のヘリコプターが祝辞を落としたりするパフォーマンスが行われたようです。
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式典の中では国旗の掲揚を行い、全国で殉職した消防職員・団員に対して黙とうが行われました。
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政治家などの来賓の挨拶・紹介が続きます。
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式典の後半に行われた訓練披露は、はしごを使ったものでした。火事の状況を見下ろすためにやり始めたとされ、古くから伝わる技です。
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技を決めるのに筋力が必要なのは勿論のこと、下で支える人との信頼関係がないといけないそうです。
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はしご訓練の最後には「守るぞ!人命」と書かれた横断幕を掲げ、鍛え上げた強い体と精神力で人命救助を行うことを決意しました。
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続いて、一斉放水の訓練が行われました。淀川の水面に向かって水が放物線を描く光景は圧巻でしたよ。

式典はその後、表彰や国旗の降納が行われて終了したようです。

続いて、市民の集い(市民向けの体験コーナー)の説明に参りましょう。
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河川敷の一角にかなり大きな支援車が停まっています。大規模災害が発生した時などに活躍するのだと思います。
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普段よく見かけるような消防車や救急車も展示されています。
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子供に人気があったのが、ミニ消防車乗車体験です。ウ~というサイレンを回しながら広場を1周していました。
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こちらは、はしご車乗車体験。はしごが上に伸びるだけでなく、旋回も実演してもらえます。
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放水体験も行われていました。水圧は低めに設定されている様子でしたが、ホースを持つと消防士の気分を味わえそうですね。
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煙体験ハウスや地震を体験できるコーナーが用意されていました。
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心臓マッサージ体験や火事の原因を学べる講義も行われていましたよ。
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市民の集いは、こんな感じでした。

この日は寒すぎない気温で過ごしやすかったと思います。2018年は火災などのない1年になって欲しいものですね。

【地図】


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