1/14(日)に行われた「第9回高倉とんど焼き」の様子。藁で製作した土佐犬が燃え上がった!

梅が丘2丁目(東寝屋川方面)の讃良川沿いにある田んぼで、1月14日(日曜日)に新春恒例の「高倉とんど焼き」というイベントが行われました。

燃える土佐犬

高倉とんど焼き(主催:高倉水利組合など、公式ホームページ)は、毎年小正月の時期に稲わらとともにお正月のしめ飾りや門松などを燃やし、1年の健康や豊作などを願う神事です。
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府道20号線近くの讃良川沿いにある会場に設置された燃やされる前の「とんど」が、こちらです。
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今年の干支「戌」にちなんで制作された土佐犬と、大とんどです。

土佐犬は朝日新聞や寝屋川市の広報でも取り上げられるなど年末から話題になっていたようです。かなり細かく作られているのが分かりますね。
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そして、こちらが大とんど。
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大とんどの中は空洞になっていて、一緒に燃やすお正月のしめ飾りや門松を入れることができます。
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土佐犬のとんども見事ですが、このような空洞を作る技術力にも驚かされます。

とんど焼きが始まるまでの待ち時間は、こちらのテントで豚汁が振舞われました。
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18時になると、水利組合長などが挨拶を行い、点火です!年男・年女の子供達が、まずは土佐犬の方の藁に火をつけます!

あっという間に燃え広がり、炎に包まれました!
燃える土佐犬

火の粉が舞い、時々骨組みの竹のはぜる「ボンッ!」という音がします。なかなかの火力です。一部の子供はそれを見て思わず泣いてしまっていました。

6分ぐらいして土佐犬の炎が小さくなってきたところで、大とんども点火します。

火は瞬く間に上の方まで燃え広がりました!火柱の高さは過去最大級だったのではないでしょうか。
大とんど 燃え上がり

上の方につながったワイヤを今年の恵方の南南東の方向に引っ張ると、崩れて全体に火が行き渡ります。
大とんど2

徐々に火力が衰えてきたとはいえ、2つのとんどが同時に燃える姿は、圧巻でした。その様子は動画でもご覧いただけます。

10分もしないうちに骨組みの竹を残すだけの状態まで火が小さくなり、そのまま解散です!
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毎年小正月の時期(昔の成人の日の1月15日に行われる場合が多い)になると、各地の神社などで「とんど焼き」が行われますが、これほど大規模に行われるのは珍しいのではないでしょうか。(市街地で行うのはなかなか難しいでしょうし。)

今年は2年連続で全国紙で取り上げられたこともあってか、100人単位で人が訪れていました。とんど焼きを間近で見ることができて良かったと思います。

今年も健康で安全な1年を過ごせると良いですね。

【地図】

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※「」さん、情報提供ありがとうございました!

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