寝屋川市長がコンパクトシティの強みについて解説

広瀬慶輔寝屋川市長がARUHIマガジンの記事でコンパクトシティの強みについて解説しています。

寝屋川市がNPO法人寝屋川市地域防災応援団と災害時応援協定を締結。幅広い分野で一元的な災害応援が期待できるみたいより



ARUHIマガジンの記事↓

ARHIマガジンによると、この記事は8月に発表された「本当に住みやすい街大賞」で寝屋川市が8位にランクインしたことを受け、市長に受賞した思いや寝屋川市の魅力、行政としての取り組みなどについてインタビューしたもの。

記事のはじめで広瀬市長は「よく選んでいただいた」「多くの人々に『便利な街』だと感じていただき、街の価値が上がった結果だ」などとコメント。

続いて駅前に公共施設を集約する市民サービスの「ターミナル化」構想の事例について、移転した中央図書館や、移転の準備を進めている駅前庁舎の事例などを上げて説明しているようです。

これらの施策は、寝屋川市がコンパクトシティである強みを活かした街づくりとのこと。

この記事では子育て支援策や学力向上の取り組みについても詳しくインタビューされています。関心のある方は読んでみては。

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※「7Nan」さん、情報提供ありがとうございました。

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