大阪電通大が四條畷の旧家の文化財登録に貢献

大阪電気通信大学が四條畷市の「田中家住宅」の国登録有形文化財登録に貢献したようです。


寝屋川市初町 大阪電気通信大学
大阪電気通信大学

大学の公式サイトによると、田中家住宅は清滝峠ちかくにある旧家の屋敷(→地図)。1886年に建てられた主屋をはじめ、離れや蔵、中門の5棟が2026年2月10日に国の登録有形文化財(建造物)になったとのこと。

建築・デザイン学部の矢ヶ崎善太郎教授が、学術調査や図面の作成、登録審議を支える調査報告書のとりまとめを行ったそう。もともとは、授業のフィールドワークで近くを調べたことがきっかけだったんだとか。

10月26日にはお披露目会が開かれ、佐々木厚司名誉教授があいさつをしたほか、研究室の大学院生2名も運営を手伝ったそうです。

大学院生は、田中家住宅の文化財としての価値を裏付けるため、雨どいの装飾や、となりにある広い庭の水源となる水系について、歴史文献や周辺の集落の調査を続けているそう。

また、地域の活性化に取り組む「清滝・逢阪地域創生ネット」に大学の「OECUまちづくり研究会」が参加していて、大学院生も加わって地域の人たちと一緒にまちづくりを進めているんだとか。

地域の歴史ある建物を守る取り組みに、寝屋川の大学が関わっているのは嬉しいことですね!その他の詳細は公式サイトをご覧になってみては。

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