星田駅・忍ヶ丘駅の閉店したキヨスク跡に、セブンイレブンキヨスクの出店計画。JR西日本が500店舗で進める切り替えの一環

JR星田駅構内の売店「キヨスク(kiosk)」があったところに、「セブンイレブンキヨスク」の出店計画があることが分かりました。

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駅の構内にあるハートイン(JR西日本の子会社が運営するコンビニ)200店舗とキヨスク300店舗をセブンイレブンに転換する方針はJR西日本が発表しているもので、星田駅のキヨスクも対象になったものと思われます。
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セブンイレブンへの具体的な切り替え時期は不明ですが、閉店したキヨスクに以下のようなお知らせが貼られていました。
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片町線(学研都市線)、JR東西線の駅では、北新地駅や忍ヶ丘駅でもキヨスクが閉店した状態になっていて、星田駅とともに順次切り替えが進められる模様です。

・北新地駅(大阪市北区)
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・忍ヶ丘駅(四條畷市)
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JR西日本とセブンイレブンが提携することになった背景には、セブンイレブンのノウハウを駅ナカビジネスに持ち込もうという狙いがあるようです。(近畿地方では他に大阪市営地下鉄が駅の売店をファミリーマートに転換した例があります。)

セブンイレブンキヨスクへの転換により、駅の売店がより便利になれば良いですね。

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