クラボウ寝屋川工場の技術研究所が解体工事中、全社の研究・開発を行っていた重要な施設

倉敷紡績(クラボウ)寝屋川工場の正門横にあった技術研究所で、4月15日から解体工事が始まっていました。

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寝屋川工場の技術研究所は、1963年の開設から半世紀以上クラボウ全体の研究・開発を担ってきた重要な施設で、本館(地上4階建て)と新館(地上4階建て、地下1階建て)の2棟が8月31日までの予定で解体されます。

技術研究所の機能は現在、木田小学校前を通る道路沿いに完成した先進技術センター(地上5階建て、高さ23m)へと移転していて、今回の解体工事は移転完了に伴う措置だと思われます。
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※スギ薬局萱島店方面を向いて撮影

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先進技術センターには技術研究所以外の機能も移転していて、公式ホームページによると、寝屋川工場とは別の敷地扱いになっているようです。

技術研究所が解体されて更地になれば、旧ヤマダ電機寝屋川店前の交差点からファミリーマート方面へと向かう道路の光景も、一変することが予想されますね。

実際に解体工事が終わったら、またお伝えしたいと思います!

【地図】クラボウ寝屋川工場

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