京阪電車旧3000系が富山地方鉄道で「ダブルデッカーエキスプレス」として見事に復活しています

今年の3月に京阪電車の「旧3000系(8030系)」(⇒wikipedia)が役目を終え、唯一残っていた1世代前の特急型車両が現役を引退するということで話題になりました。

その後、引退した旧3000系は一部の車両が保存されることになり、先頭車両が寝屋川車庫からくずはモールへ陸送される様子や、ダブルデッカー車(2階建て車両)が富山地方鉄道に移送される様子を記事にして参りました。

そのうち富山地方鉄道に移送された旧3000系ダブルデッカー車は、8月25日から現役の車両として運行が開始されているようです!

緑ゆたかな地域を赤とオレンジ色の車両が走る姿はとてもマッチしていますよねー。

これ以外に旧3000系の走行シーンを紹介している動画はいろいろありました。

だいたいのイメージはつかんでいただけましたかね。ダブルデッカーエキスプレスという名前で運行されているようです。

ダブルデッカーエキスプレスはご覧の通り3両編成で、このうち中間車両が今回移送されたダブルデッカー車です。両端の先頭車両も1990年に京阪電車から譲渡された別系列の旧3000系が連結されており、見事な復活劇となっています。

普通電車として1日に上下4本、特急電車として上下2本が運行されているとのこと。

私はあまり鉄道に詳しくないので、この話題がどれだけ寝屋川市民の関心事かどうかは分かりませんが、歴史ある車両が廃車にされずに地方で第二の人生が送られることになり、良かったですね♪