寝屋川市が今年も夏休みの深夜の防犯パトロールを実施。2018年度の実績は子供への声掛けが103件、警察への通報が18件

寝屋川市が子供の安全を守るため、地域が活動するのが難しい時間帯(午後11時~午前5時)の防犯パトロールを夏休み中(7月20日~8月21日の33日間)に行うと発表しました。

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2015年8月に寝屋川市の中学生2人が誘拐される事件が発生した(被告は死刑が確定)のをきっかけに、深夜徘徊や犯罪被害の防止を図る目的で2016年度から始まった活動です。

4年目の今年も民間警備会社に業務委託を行い、青色灯をつけたパトロールカー2台で夜の寝屋川市内を回ります。その距離は、1日に約80km!

コンビニや公園を中心に駅前は徒歩でも巡回し、たむろ等をする子供を見かけたら積極的に声掛けなどを行います。

昨年度(2018年7月21日~8月21日)の場合、パトロール中に声掛け事案(年齢確認や帰宅指導など)が103件、警察への通報(集団でたむろする等、こちらに身の危険を感じる場合)が18件あったそうです。

寝屋川市の公式ホームページに全ての記録(「8月3日(金)午前3時19分、田井西公園で高校生の男女3人の集まりあり」など)が公開されており、毎日声掛けを行った様子が伝わってきます。

今年もこの活動が子供の安全を守るとともに、治安の向上につながるといいですね。

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