JR西が時差通勤ポイントサービスの実施を発表してる。ピーク後のICOCA定期券利用者に20ポイントを付与

JR西日本がICOCA定期券利用者向けに時差通勤ポイントサービスを実施すると発表しました。

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※資料写真

混雑を避けた時差通勤を推奨するため、平日朝の通勤時間帯にICOCAポイントが貯まる新たなサービスを2021年4月〜2022年3月に行います。

対象となるエリアは、発駅が京阪神の近郊区間で着駅が大阪都心部の33駅(大阪環状線、JR東西線、桜島線、東海道本線(新大阪〜尼崎)など)です。
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※北新地駅(2019年撮影)

利用登録(無料)を行った利用者が通勤用のICOCA定期券で入場し、対象の33駅で通勤ピーク後(例:午前9時30分〜10時30分)に出場すると、利用1回毎にICOCAポイントが20ポイント貯まるというものです。

時間帯別運賃の試験導入とも言えるサービスで、新型コロナウイルスに対応した新しい通勤スタイルとなるかもしれません。(サービスの詳細は実施前になったら発表する予定です。)

JR西日本は他にも「みどりの窓口」の大幅な削減(オペレーターとの通話にも対応した「みどりの券売機プラス」への移行など)も発表しています。
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※「みどりの窓口」が廃止される直前の寝屋川公園駅(2018年2月撮影)

詳しく知りたい方は12月16日に発表されたニュースリリースをご覧ください。

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