寝屋川市内のサークルKサンクスの独自商品が消滅。お弁当やサンドイッチなども全てファミマのものに

寝屋川市内にあるコンビニのサークルKとサンクスに、ファミリーマートの独自商品が登場しています。

P2020628
※サンクス寝屋川マルハン店

サークルKサンクスを展開するユニーグループが2016年9月にファミリーマートと経営統合したことに伴うもので、ほとんどの商品がファミリーマートのものに一本化されました。
P2000211
※サンクスK寝屋川三井南店

ちび太のおでん(サークルK)などの独自商品が廃止されただけでなく、お弁当やサンドイッチなども2月中に切り替わったみたいです。
P1970224
※サークルK寝屋川寿町店。1月末に撮影

P2020650
※サークルK寝屋川寿町店。3月上旬に撮影

また店舗名も2018年2月までに全店舗(全国に約6000店舗、寝屋川市内に5店舗)がファミリーマートに統一される予定で、サークルKサンクスの看板が見られるのもあと少しということになりそうです。

【関連記事】
・サークルKの開店・閉店(黒原橘町店寿町店石津店

ねやつーも載ってる!
寝屋川と枚方と門真の情報を集めた本が10月3日に発売されました↓

最新ひとことニュース


広告の後にも続きます

広告の後にも続きます