深北緑地の「とりで広場」がリニューアル!~新しくなった城郭都市遊具をご覧あれ~

改修工事のため立ち入り禁止となっていた大阪府営深北緑地の「とりで広場」の「城郭都市遊具」が、このほどリニューアルオープンしました。

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改修費用は約4363万円で、改修前と比べるとより安全で充実した遊具になったのが特徴です。

新しくなった遊具の様子を見ていきましょう。

まずは周囲をぐるりと囲む城壁です。
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この上は通路になっています。
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城郭間はアスレチック状の橋で連結されています。(橋の部分が全て架け替えられたみたいです。)
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かなりの距離があり、ところどころ滑り台や階段を使って下りられるので、鬼ごっこにもってこいです。
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続いて城郭から橋でつながった中央の遊具を見ていきましょう。
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中の構造は意外と複雑です。
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脱出経路?は多数。
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中央のらせん階段を上ると、
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スライダーの滑り口が姿を現します。
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実際に滑ってみたかったのですが、子供が遊んでいたので自粛しました(笑)小学生を対象年齢に設計されているようです。
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外を眺めると、けっこうな高さでした。
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前の遊具はもう少し単純(真ん中の部分も城郭?)だったんですかね。
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緑地内にある恐竜広場などとともに、子供が集まるスポットになりそうです。
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お子様連れの方は、必見です。

【地図】深北緑地

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