大日駅のバスロータリーに仮設の気温計が設置されてる。~見た目が業務用みたいで新鮮~

25.5℃未満を注意、25~28℃を警戒、28~31℃を厳重警戒、31℃以上を危険に区分して、バスを待つ人が熱中症にならないように呼びかける狙いがあるようです。

それにしても気温の表示が少し小さいような気が…。
画面の色が気温に応じて変わるのかもしれませんが、業務用みたいな見た目です。(31℃以上で「危険」だったら「35℃以上の日はどうなるのか」と思ってみたり…。)

駅前の電光掲示板に気温が表示される駅を見かけます(星田駅など)が、仮設のものは初めて見たので新鮮でした。
守口市によると、大日駅前バスロータリーでは他にも7月1日からミストが稼働しているみたいですよ。
【地図】
【関連記事】
・大日駅の地下道に3、4基目のエレベーターが完成(2019年3月)
・大日駅のバスロータリーに0番乗り場が登場(2019年3月)
カテゴリ : まちの変化
|
|