京阪の駅改札口の駅員室が閉じられてる!感染対策のためインターフォンで対応するみたい

乗客・従業員の感染リスク軽減のため、安全運行に影響しない駅のサービス業務を一部縮小するとともに、利用状況に応じた係員配置で運営することになったようです。

まずは寝屋川市駅の様子を見ていきたいと思います。
南改札口(商店街側)はカウンター形式のインフォステーション構造が採用されていますが、入口のドアが閉められています。


駅員に用がある場合は、すぐ横の赤いインターフォンを利用すれば良いみたいです。

北改札口(TSUTAYA側)の駅員室も同様の措置が取られていました。


続いて香里園駅の様子です。

香里園駅は改札口から離れたところにインフォステーションがありますが、寝屋川市駅南改札口と同じような状態となっていました。

用がある場合は券売機の赤い呼び出しボタンを利用すれば良いみたいです。


萱島駅については未確認ですが、寝屋川市駅北改札口と同じような状況になっていると思います。
切符の購入時や改札口を通る際にトラブルが起きた際は、ご注意ください。
【関連記事】京阪の駅に関する記事
・萱島駅のエスカレーター(撤去前、工事中、撤去後)
・喫煙コーナー廃止(予告編、撤去後の様子)
カテゴリ : まちの変化
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この記事へのコメント
1. まもる 2020年05月13日 20:21
いつもお世話になっております。
寝屋川市駅ですが 窓口業務平常通りに
戻っていました。
流石に インターフォンはやりすぎでしょう。
多くのクレームが来たものと思われます。
インフルエンザと同じで免疫力を上げていれば 3密であろうが感染しないのですが。感染している人は、免疫力が低下している人なのに・・・。
過剰な反応は止めてもらいたいです。
寝屋川市駅ですが 窓口業務平常通りに
戻っていました。
流石に インターフォンはやりすぎでしょう。
多くのクレームが来たものと思われます。
インフルエンザと同じで免疫力を上げていれば 3密であろうが感染しないのですが。感染している人は、免疫力が低下している人なのに・・・。
過剰な反応は止めてもらいたいです。