
ねやつーメンバーや読者が日常で気になるアレコレを寝屋川の各クリニックや病院の先生に質問!
「ねやつークリニック」のお時間です。
▼今回の質問はこちら▼
最近、膝などの関節が痛むんですけど、「年かなぁ」と思って市販の湿布や痛み止めを塗って様子を見ているんですが…。これって、どのくらい痛くなったら病院に行くべきなんでしょうか?
(50代 女性)


これ、あるあるやな〜!「病院行くほどでもないし、とりあえず湿布貼っとこ」って、ついつい後回しにしがちやんな。
そんな読者の悩みや素朴なギモンを、このニャー川くん@ねやつーが寝屋川のクリニックや病院の先生に聞いてくるコーナー!
今回は「関節の痛み」について、関西医科大学香里病院の上田先生が教えてくれたで〜!
その痛み、実は「炎症」や「変形」のサインかも!


先生、ぶっちゃけ膝や腰が痛いのって「とりあえず湿布貼っとこ」とかで大丈夫なん?

湿布や痛み止めは、あくまで今出ている「痛み」を和らげるためのものです。
痛みは一時的に落ち着いても、関節の中で炎症が起きていたり、軟骨がすり減って変形が進んでいたりするケースもあるんですよ。
例えば「変形性膝関節症」「五十肩(肩関節周囲炎)」「関節リウマチ」といった疾患が隠れていることも。
これらは放置すると関節の動きが悪くなり、日常生活に支障が出てしまうこともあるんです。

ひえ〜っ!炎症とか変形とか…ほっといたらヤバいときもあるんやな(汗)
「こんな時は整形外科へ!」受診の目安3選


でも、先生。正直「膝がちょっと痛い」くらいで病院に行っていいんか迷うんですわ…。

お気持ちは分かりますよ!迷ったら、まずはこちらの3つのサインをチェックしてみてください。
- 安静にしていても痛む、または夜寝ている時に痛みで目が覚める
- 湿布や薬を使っても、1〜2週間以上痛みが続いている
- 関節が腫れている、熱を持っている、または動かしにくい(こわばる)

また、「階段の上り下りだけ痛い」といった特定の動作での痛みも要注意です。
早めに専門医がチェックすることで、将来的な手術の回避につながったり進行を遅らせたりする治療を提案できるんですよ。
気になったらはやめに受診!我慢は禁物


関節の痛みに潜む疾患は、早期発見に越したことはありません!上記の目安に限らず、違和感や痛みが気になったらいつでも専門医を頼ってくださいね。
整形外科は「歩く・動く」という、生活の根幹を支える診療科です。
MRIやレントゲンで痛みの原因を正しく診断し、適切な治療や必要であれば手術等を行うことで、“痛みを我慢して生活する”という状況を変えられる可能性があります。

なるほど〜整形外科ってどういうときに行っていいんかもよく分かってなかったけど、関節の痛みや違和感は気軽に相談OKってことやね!

はい!「この程度の痛みで…」と遠慮せず、なんでも気軽にご相談くださいね!

そう言ってもらえると安心やわ〜!「年やからしゃーない」って思いがちやけど、痛みの原因はちゃんと早めにプロの目で診てもらうほうがええんやね。
先生、ありがとうございました〜!

本日のまとめ
・湿布は「痛みを抑える」だけ。痛みの原因となる炎症等は進行している場合がある。
・「安静時の痛み」「1〜2週間続く痛み」「腫れ・こわばり」があれば受診のサイン。
・痛みや違和感が気になったら早めの受診がおすすめ!
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療の代替となるものではありません。体調に異変を感じた際は、速やかに医療機関へご相談ください。
◆今回お話をきいた先生◆

関西医科大学香里病院
副病院長 整形外科 部長
上田 祐輔 先生
(うえだ ゆうすけ先生)
▪️関西医科大学香里病院
住所:大阪府寝屋川市香里本通町8番45号
電話番号:072-832-5321
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