3年ぶりに通常開催された「寝屋川文化芸術祭」の様子。『ねや市』や『歌うま選手権』が復活。ロボットコンテストも

寝屋川市駅周辺で「寝屋川文化芸術祭」が11月5日(土)6日(日)に開催されました。

寝屋川文化芸術祭は「見る」「聞く」「触れる」をキーワードに様々な世代が文化や芸術に触れられることを目指して2018年に始まったイベント。

昨年は規模を縮小して開催されましたが、今年は2019年以来3年ぶりにフリーマーケット「ねや市」やカラオケ大会「歌うま選手権」などが企画されたのが特徴です。

今回の記事では、2日目午後の写真を使いながらその様子を紹介していきたいと思います。

寝屋川市駅東口広場

イベントの総合案内が置かれたのが、アドバンスねやがわ2号館前の寝屋川市駅東口広場です。

駅前広場は音楽ライブの会場にもなり、5日(土)に「JAZZ Free LIVE @アドバンスねやがわ Vol.5」が、6日(日)に「L.A.S FREE LIVE@アドバンスねやがわ Vol.33」が開催されました。

これらの音楽ライブは、駅前の活性化を目指して毎月のように行われているもので、今月は寝屋川文化芸術祭に合わせての開催となったようです。

出演者がパフォーマンスを披露するたびに手拍子や拍手が巻き起こっていましたよ。

アルカスホール

アルカスホールはステージ発表や展示発表の会場でした。

1階のギャラリーで展示されていたのは、ストリートピアノや鉄道模型です。

鉄道模型は新幹線の両数まで忠実に再現されていて驚きました。

2階のメインホールでは、1日目はバンド部門、芸能部門、映像部門の発表が、2日目はハイスクールミュージックフェスが行われた模様です。

コロナ禍でも発表の機会が設けられたのは、良かったのではないでしょうか。

中央小学校

中央小学校は文化芸術体験の会場でした。

屋外には「土の中からお宝を見つけよう」のコーナーが。

体育館の中には、琴の演奏を体験することができたようです。琴は月見とランタンの夕べでも演奏されていたので、普段より親近感を感じることができました。

さわやかロード・初本町公園

さわやかロードや初本町公園は3年ぶりに「ねや市」の会場となりました。

さわやかロードに並んだお店の数は、16店舗です。

初本町公園は10店舗ほどでした。アートやカルチャーのお店が中心だったようです。

公園のグラウンドにはグルメエリアも。取材時にはクレープに売り切れが発生する人気ぶりでした。

テントにはステージがあり、

テントの中でパフォーマンスを観覧することができました。

寝屋川市立市民会館

市民会館は5日(土)に開催式典が行われたメイン会場。式典の後にはオープニングイベントとして「日本センチュリー交響楽団」のオーケストラ演奏会が行われた模様です。

6日(日)の取材時には、3年ぶりとなるカラオケ大会「歌うま選手権」が開催されていました。

「歌うま選手権」では、15組の出演者が80点台後半〜90点台前半の高得点を連発。よしもと芸人の山田スタジアムさんが司会、よしもとのお笑いコンビ「span!」「ダブルヒガシ」の4人が審査員として参加し、会場を盛り上げている様子でした。

審査集計中には、ものまねタレントによる「ものまねショー」が行われたようです。

市民会館の会議室は市民作品展や茶道体験。

4階の第2多目的室は、大阪電気通信大学が共催した「ヒト型レスキューロボットコンテスト2022」の会場でした。

このコンテストは、ヒト型ロボットをラジコンで操縦する災害救助をテーマにしたロボット競技。

約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「瓦礫除去」「要救助者搬送」の4つのタスクを順に実行し、成功したタスクの数や、かかった時間の短さを競うというもの。

ロボットは段差を乗り越える際に転倒したり、瓦礫を要救助者の上にのせてしまったりする場面が見られたものの、それぞれが持ち前の技術力で困難を乗り越えていっている様子でした。

まとめ

寝屋川市によると、11月の1か月間は「寝屋川文化芸術月間」に位置づけられているようです。

寝屋川文化芸術祭以外にも11月13日の『青年祭』、11月19日の『多文化ダンスフェスティバル』など、様々なイベントが予定されているとのこと。

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