京阪HDの社長が中之島線延伸の開業を2037年までに目指す考えを明らかにしたようです。

中之島線の延伸については今までにも記事にしています。
産經新聞によると、中之島線延伸の着工は、2030年秋に夢洲に統合型リゾート施設(IR)が開業した後に予定され、「2037年までには開業させたい」と語っていたようです。
また、万博跡地開発でのアミューズメント施設の運営にも参画する意向を示していて、「移動のためのゴンドラやロープウエーなどの整備も行いたい」などとも話していたとのこと。
なんだか現実味を帯びてきたというか、まだまだ先だと思っていましたが、約10年後ぐらいには開業してるかもしれないんですね〜!引き続き注目していきたいと思います。
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