打上中町の「りょうしん電気」が破産のため閉鎖。2014年まで打上に本社を置いていた太陽光発電の会社

打上中町(東寝屋川方面)の「りょうしん電気」が、5月25日付で大阪地方裁判所から破産開始決定を受けたことにより、閉鎖されています。

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場所は府道20号枚方富田林泉佐野線沿いで、フレンドマートやマクドナルドの近くです。

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※写真左。星田方面を向いて撮影

西側(フレンドマート側)の倉庫のような建物と向かい側のパステル横に大阪支店があり、太陽光発電の看板があることでお馴染みでした。
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倉庫のような建物だった方に、以下のようなお知らせが貼られていました。
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それによると、近年は関係者に多額の債務を抱えていて、事業の継続が困難となったようです。

りょうしん電気(本社:大阪市中央区、公式ホームページ)は、太陽光発電システムやLED、自然冷媒などの総合エネルギーを扱っていた電気工事業者。

2006年に交野市妙見坂で創業し、こちらには2010年に移転してきた経緯があります。

業績の拡大に伴い、2014年には福岡支店を設立して本社も大阪ビジネスパークへと移転。2015年にはカンボジアにも進出するなど営業エリアも広くなっていました。(直近の売上高は41億円、従業員数は60人。)

ここ数年の間に業績が悪化した背景には、再生可能エネルギーを利用した電力の買い取り価格が下がり続けていることがあるとみられます。

2016年4月に始まった電力の小売自由化も影響は限定的で、太陽光発電業界では同じような倒産が相次いでいるそうです。

東日本大震災以降、自然エネルギーを利用した電力は期待が高まっているだけに、このような会社が倒産してしまったのは残念ですね。

【地図】

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※「リョウシンヒナタ」さん、情報提供ありがとうございました!