寝屋川出身の上原浩治が残した第1回WBCで最も優秀な記録は何?【寝屋川クイズ】

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今回のクイズはこちら↓

Q.寝屋川出身の上原浩治さんが残した第1回WBCで最も優秀な記録は何でしょう?

a.勝利数
b.防御率
c.奪三振数

d.登板数

野球の世界一を決める大会「ワールドベースボールクラシック(WBC)」が3月9日から開催されています。日本代表「侍ジャパン」は1次リーグ、準々決勝を5連勝して勢いにのっていますね。

寝屋川出身の上原浩治元投手も、2006年の第1回大会に日本代表として出場しました。

さて、寝屋川出身の上原浩治元投手が第1回WBCで最優秀な記録は何でしょうか…!









さあ、どうでしょう〜?





正解は、cの奪三振数でしたー!

ソースは日本野球機構の公式サイト↓

その情報によると、上原さんは第1ラウンドの中国戦、第2ラウンドのアメリカ戦、準決勝の韓国戦に登板していて、3試合で計16奪三振の記録を残しています。

『月刊スラッガー』2006年6月号によると、これは大会最多の記録なのだとか。この大会で日本は優勝していて、上原さんの投球が初代王者の座を手繰り寄せたと言えるのではないでしょうか。

今年の「WBC」の準決勝は、日本時間の明日21日(火)にアメリカのマイアミで行われる予定です。

日本の世界一まであと2勝、熱戦から目が離せませんね。

皆さんは正解しましたか?次回の寝屋川クイズも、お楽しみに!

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