マー君 8月21日（水）に千葉県で開催された「第7回全国高等学校ダンス部選手権」（DANCE CLUB CHAMPIONSHIP）の決勝で、寝屋川市の私立同志社香里高校が優勝したことが分かりました。
全国の高校ダンス部の頂点を決める大会に、約100校中地区予選を通過した36校が決勝に参戦していました。
大会は2文字の漢字を表現した2分30秒以内のダンスを踊るルールとなっており、同志社香里高校は「刻韻」をテーマに、一糸乱れぬキレの良いダンスを披露しました！
出場校の中には、2017年に優勝して日本レコード大賞や紅白歌合戦にバックダンサーとして出場するなど話題になった大阪府立登美丘高校（堺市）の姿もありましたが、同志社香里高校が93点の高得点（90点台は1校のみ）を獲得し、3連覇を阻止。初優勝の快挙です！
同志社香里高校ダンス部の皆さん、おめでとうございます！
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※「夏」さん、情報提供ありがとうございました！
