摂南大学が水質を浄化するシャンプーを開発したみたい。植物の成分を添加、使用量の60倍の泥水の水質を改善

摂南大学寝屋川キャンパス(池田中町)がシャンプーの汚れを沈殿させて水質汚濁を防止する効果のある「水質浄化シャンプー™」を開発したと発表しています。

このシャンプーは摂南大学理工学部生命科学科の尾山教授と毛髪クリニック「リーブ21」(公式ホームページ)が共同開発したもので、リーブ21のSDGs(国連で採択された持続可能な開発目標)活動が開発のきっかけなのだとか。

摂南大学の発表(9月30日)によると、開発の主なポイントは以下の通りです。

・和漢植物エキスなどの成分で泥水が沈殿し、水質汚濁を防止するシャンプーを考案
・シャンプー使用量に対して、その60倍にもあたる泥水の水質改善作用を確認
・SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」のターゲットである廃棄物の発生を削減することを目標としている
・本研究は、2025年日本国際博覧会協会へ企画提出されている

水を浄化するシャンプーを共同開発 モリンガの成分添加 使用量の60倍の泥水の水質を改善より

このシャンプーには水質浄化作用がある植物「モリンガ」の種子から抽出した成分を配合。尾山教授は水質試験を何度も行い、シャンプーに60倍の水質浄化効果があることを実証しました。この研究は2025年日本国際博覧会協会へ企画提出されているとのこと。

シャンプーに水質浄化作用のある成分を入れるという発想は、なかなか興味深いですね。

詳しく知りたい方は摂南大学の公式ホームページをご覧ください。

【地図】摂南大学寝屋川キャンパス

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