京阪バスが磁気カードの発売・利用終了を発表!代わりにICカードを活用した新しいポイントサービスなども始まるみたい!

京阪バスが自社向けに発行している磁気カード乗車券の取り扱いが、終了することが分かりました。

P1480034
※資料写真(2015年9月撮影)

近年ICカードの利用が増加していることに伴う措置で、発表済みの「スルッとKANSAI」とともに2段階に分けて取り扱いが終了する予定です。

・2017年3月31日:近畿地方の共通磁気カード「スルッとKANSAI」の発売終了

・2017年9月30日:京阪バスグループ共通バスカード、京阪バス1dayチケット(磁気カード)の発売終了

・2018年1月31日:京阪バスグループ共通バスカード、京阪バス1dayチケット(磁気カード)、スルッとKANSAIの利用終了

京阪バスが発行するバスカードや1dayチケットは、スルッとKANSAIのように他社での利用はできませんが、割引がある(購入金額以上利用できる、600円で乗り放題になる)ことでお馴染みでした。

磁気カードの廃止後はICカードを利用することになりますが、新しい割引としてICOCA(イコカ)のポイントサービスやIC1dayチケットの適用が始まることも発表されています。

・2017年4月1日:ポイントサービス、京阪バスIC1dayチケットの開始


①ICOCA(イコカ)のポイントサービス

ICOCA(イコカ)の新しいポイントサービスは、予め会員登録していれば運賃精算額の10%分がポイントとして貯まるというものです。11回目の乗車は貯まっていたポイントが自動で使用され、10回分の運賃で11回乗車できます。(1割引のバスカードに相当。このポイントは京阪バスグループでしか利用できません。)
P1610546

またPiTaPa(ピタパ)の割引サービス(登録型割引・利用額割引)もこれまで通り利用できるため、定期券並みの割引を受けることも可能です。


②京阪バスIC1dayチケット

同時に始まる「京阪バスIC1dayチケット」は、1回目の乗車時にバスの運転士に申請すれば1dayチケットが適用される(1回目に650円が引かれて2回目以降無料になる)というもので、こちらも磁気カード時代と同じように乗り放題で利用することができます。(チャージ金額が不足していると利用できない、金額が変更されている点にご注意。)


新しい制度は会員登録や運転士への申請が必要になる点が手間かもしれませんが、磁気カードの廃止後も割引サービスが継続されることになり、良かったのではないかと思います。

詳しく知りたい方は、京阪バスのお知らせをご覧ください。

【関連記事】
寝屋川市駅~イオンモール四條畷の路線バスが運行開始(2015年9月)
京阪バスでピタパやイコカ以外のICカードが使用可能に(2016年3月)

※「+」さん、情報提供ありがとうございました!


この記事へのコメント

1. +   2017年02月06日 12:12
1dayは値上げだけではなく京都大津地区でも共通で利用できるようになり、新たに京田辺地区も含まれるようになります。
2. 自称愛犬家   2017年02月08日 10:39
カードをあらかじめ会員登録するという点で、お知り合いの先輩達何人の登録を代わりにせなあかんかと…気が遠くなります。

京阪バスの事務所でしてくれても、タウンくるで行くのがえらいと言われますし。
何か年寄りには難しい事ばかり取り入れはります。
ICOCAも何人分代理で作りに行ったか。チャージもよく行ってます。
後払い式の発行は、銀行口座番号等をあずかるので代理で行くのは断ってます。

磁気式のカードがあれば、券売機か【誰かが定価できちんと買ったが不要になって売った】金券ショップで買って渡せばいいだけで、頼まれる方は楽です。

京阪電車がスーパーなどで、出張プリカ登録販売をして欲しいです。制度を短期の告知で簡単に変えるのに、私もいつかついて行けなくて、一回ずつ切符を買う日が来ます。

4. ひろき   2017年03月14日 23:01
ICカードはまだまだ不便です。京阪グループが未だに統一されてない中でどうかなと思う。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
香里園駅周辺エリア
寝屋川市駅周辺エリア
萱島駅周辺エリア
寝屋川公園駅周辺エリア


YouTube公式チャンネル

最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード