京阪バスが磁気カードの発売・利用終了を発表!代わりにICカードを活用した新しいポイントサービスなども始まるみたい!

京阪バスが自社向けに発行している磁気カード乗車券の取り扱いが、終了することが分かりました。

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※資料写真(2015年9月撮影)

近年ICカードの利用が増加していることに伴う措置で、発表済みの「スルッとKANSAI」とともに2段階に分けて取り扱いが終了する予定です。

・2017年3月31日:近畿地方の共通磁気カード「スルッとKANSAI」の発売終了

・2017年9月30日:京阪バスグループ共通バスカード、京阪バス1dayチケット(磁気カード)の発売終了

・2018年1月31日:京阪バスグループ共通バスカード、京阪バス1dayチケット(磁気カード)、スルッとKANSAIの利用終了

京阪バスが発行するバスカードや1dayチケットは、スルッとKANSAIのように他社での利用はできませんが、割引がある(購入金額以上利用できる、600円で乗り放題になる)ことでお馴染みでした。

磁気カードの廃止後はICカードを利用することになりますが、新しい割引としてICOCA(イコカ)のポイントサービスやIC1dayチケットの適用が始まることも発表されています。

・2017年4月1日:ポイントサービス、京阪バスIC1dayチケットの開始

①ICOCA(イコカ)のポイントサービス

ICOCA(イコカ)の新しいポイントサービスは、予め会員登録していれば運賃精算額の10%分がポイントとして貯まるというものです。11回目の乗車は貯まっていたポイントが自動で使用され、10回分の運賃で11回乗車できます。(1割引のバスカードに相当。このポイントは京阪バスグループでしか利用できません。)
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またPiTaPa(ピタパ)の割引サービス(登録型割引・利用額割引)もこれまで通り利用できるため、定期券並みの割引を受けることも可能です。

②京阪バスIC1dayチケット

同時に始まる「京阪バスIC1dayチケット」は、1回目の乗車時にバスの運転士に申請すれば1dayチケットが適用される(1回目に650円が引かれて2回目以降無料になる)というもので、こちらも磁気カード時代と同じように乗り放題で利用することができます。(チャージ金額が不足していると利用できない、金額が変更されている点にご注意。)

新しい制度は会員登録や運転士への申請が必要になる点が手間かもしれませんが、磁気カードの廃止後も割引サービスが継続されることになり、良かったのではないかと思います。

詳しく知りたい方は、京阪バスのお知らせをご覧ください。

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※「+」さん、情報提供ありがとうございました!