資格不要!子どもが大好きで寄り添うサポーターでいてほしい ー 枚方の小・中学校の特別支援教育支援員ー枚方市教育委員会【ねやつー求人】

今回のねやつー求人は、

応資資格は子どもが大好きで、子どもの気持ちに寄り添うことができること!

時には落ち込むことがあっても、何かできた時は一緒にめーっちゃ喜ぶ!

子どものサポーターになれるお仕事!

寝屋川のおとなり、枚方市内の特別支援教育の支援員です!

2023年4月に枚方市内の19の中学校、9つの小学校に自校通級指導教室が新設されます。そこに通う子どもたちを支える支援員の募集。

と言っても、なかなか聞きなれないお仕事…。

気になること、色々お聞きしてきました!

支援学級はなんとなく聞いたことあるけど、「通級指導教室」って?違いは?

津田小学校の大泉校長先生

津田小学校の大泉校長先生と、通級指導教室担当者の中田先生にお話を伺いました。

ー まず「支援学級」というのは聞いたことあるのですが、「通級指導教室」というのはどういったところなのですか?

大泉校長先生ちょっと聞きなれないですよね。
障害などがある子どもに特別なカリキュラムを組み、本人の将来に向けた自立を目的に支援・指導する場所が「支援学級」です。

「通級指導教室」というのは、自分のクラスでみんなと一緒に学びながら、学校生活での困り感などについて支援・指導をすることが目的の場所です!

枚方市の支援教育~支援学級の取組みについて~より

「通級指導教室」に通う子どもたちは、国語や算数、社会、体育などのほとんどを自分のクラスで参加していて、一部分だけ通級指導教室に通うイメージです。

中田先生「通級指導教室」に通っている子どもは、ほとんどの時間をクラスで過ごし、週に数時間、指導を受けている感じですね。

今年度の津田小学校では週に1時間の指導となっています。

ー ほとんど自分のクラスに居るんですね。
どんな困りごとが多いんですか?

中田先生小学生だと「発音」が苦手だとか、身体や手先が不器用とか、漢字が覚えられない…というのもありますね。

大泉校長先生身近なところだと、手先が不器用でなかなかハサミがうまく使えてない子どもに「こうやったらいいよ!」と、サポートするということも。

通級指導教室で指導をしている中田先生は後ろ姿でのご出演

中田先生そういった子どもに「発音」「話し方」などの指導をしたり、発達障害があるお子さんにはものごとのルール、友だちとのコミュニケーション方法を教えたりしています。

ー どういう流れで通うんですか?

大泉校長先生:担任や通級指導教室の先生など、学校がちょっとサポートが必要かもしれない…と気付いたら、保護者にそのことをお伝えした上でご依頼いただいてから通級指導教室へ通うという流れですね。

津田小学校にある通級指導教室

現在、津田小学校では30人の子どもたちがこの通級指導教室に通っています。

ー 1人で30人のお子さんを見られているんですね…!
学年や学習内容もバラバラかと思うのですが、大変じゃないですか?

中田先生もちろん一気に30人を見るのではなく個別で見たり、苦手なことや学習内容が似ている子どもをグループ分けして見ている場合もありますよ。

ー 1時間ずつ少人数をじっくり見る感じなんですね。
ん?これはトランポリン…?

中田先生トランポリンで身体をバーンと動かしてから学習などの活動に入っていく子どももいたりして、集中の仕方はそれぞれです。

学習内容の一例

津田小学校では発音の学習が必要な子どもが多いので、こういったお口の体操や発音の練習を取り入れていますよ。

ー ナンジャモンジャってカードゲームですよね?
イラストが書いてあってあだ名を付けていくというようなゲームだったような…。

中田先生そうです!大人でも盛り上がるカードゲームですよ。発想力や記憶力が養えて頭が鍛えられるんです。

ー 今っぽい!
苦手…と感じていることを個別で学べるのは、お子さんにとって安心と自信に繋がりそうですね。

中田先生「大勢だと苦手だけど、自分だけを見てくれるから安心して取り組める!」と思ってもらえるような存在になりたいです!

大泉校長先生:子ども一人ひとりとしっかり向き合って、苦手を克服したり自信に繋げていける場にしていきたいですね。

ー 枚方市内の全小学校にあるんですか?

今後の枚方市の支援教育についてより

大泉校長先生:今は枚方市内12の小学校に教室があって、放課後、自分の学校もしくは近くの小学校に保護者の方の送迎で通うというスタイルです。

この春から、上の図の四角で囲っている9つの小学校と市内の全ての公立中学校(19校)に特別支援教育支援員を配置して通級指導教室を新設する予定です。

津田小学校はもう1教室、新設する予定です。

ー ということは、中学生のお子さんは他校に通わなくても良くなるんですね。

大泉校長先生:そうです、自分の学校の中にある通級指導教室に通うことになります。

今は放課後の1時間だけというところを、1日に数時間通うこともできますよ。

筆記試験なし、大事なのは子どもが好きなこと!一緒に悩んで喜ぶ特別支援教育支援員のお仕事

ここからは募集されている特別支援教育支援員のお仕事について詳しく伺います。

ー 支援員というお仕事は主にどういったことをするんですか?

通級指導教室では様々な学習を行います。気になるワードもちらほら…。

大泉校長先生:主に通級指導教室に通う子どもたちの学校生活をサポートしてもらいます。

もちろん担任も気にかけていますが、その子どもがクラスでどういう感じなのか、周りと上手くコミュニケーションが取れているか、何か困ったことがないか、などを見てサポートしてほしいです。

中田先生担任と私たち通級指導教室の間を取り持つ架け橋になってもらえたら!

ー サポートとは具体的にどんなことをするんですか?

中田先生例えば通級指導教室に通う子どもたちは、雪が降ってたり雷が鳴ってたりするとずーっと外を見ちゃってなかなか授業に集中できない…なんてことがあるんですね。

それを、「はい!授業始まってるよ〜、先生の話を聞こう!」と切り替えの言葉をかけてあげるなど、クラスでいるときにどう過ごしているかを、間近で見てもらいたいんです。

大泉校長先生:その他にも、話を聞く場面で思いついたことを大きな声で言ってしまうことがあるんですが、その時に叱るんじゃなくて「どうしたん?」と聞く役割になってもらいたいです。

中田先生子どもたちに指導するのは「先生」のお仕事で、あくまで支援員さんにはその子に寄り添ってもらいたいですね。

ー 通級指導教室で一緒にお仕事すると思っていましたが、クラスでの様子を見守るお仕事なんですね。

中田先生他にも次の時間に通級指導教室に移動しないといけない場合、「次、移動だよ〜、教室はこっちだよ」と声をかけてもらうなど、学校生活のサポートもしてほしいです。

大泉校長先生:他にも子どもの困り事を解決に向けて一緒に考えていってもらいたいです。

中田先生「やっぱり、まだちょっと課題があるな〜」というときは教えて欲しいですし、「こういうことができてた!」ということも共有してもらえると嬉しいです!

なかなかクラスへ見に行けていない状況なので、支援員さんが入ることでより子どもの様子がこれまで以上に分かると思います。

ー「気付き力」も必要ですね!
何か資格は必要ですか?

大泉校長先生:特別な資格は要りません。筆記試験もないです!

障害などに理解があって、子どもが大好きなこと!寄り添ってサポーターでいられることが条件です。

ーえ?!教員免許や福祉系、心理学の資格が要るかと思っていました…!

大泉校長先生:どんな資格があっても子どもに寄り添えられないと、この仕事は難しいかなと…。

子どもが困っていることに気付くことができて、時に一緒に悩んで、上手くできなかったことができるようになったら一緒に喜ぶ!そういう方が向いていますね。

中田先生例えば縄跳びが上手くできない子どもがいたとして、通級指導教室で身体を動かす活動をして休み時間に縄跳びができたときに、一緒に「やった〜!出来たやんっ」と喜ぶとか。

大泉校長先生:子どものテンションをグイッと上げてもらいたいですね!

ー1対1でずっと同じ子どもを見る感じですか?

大泉校長先生:いいえ、複数の子どもを見てもらいます。

今日は2年1組に在籍している子ども、明日は1年3組、というパターンもあれば、今日は色んなクラスで1時間ずつという感じでクラスを移動して見てもらうこともあるかと思います。

真冬だけど元気いっぱい!!

ー色んなクラスに点在している子どもたちを見に行くということですね。
他の子どもたちともコミュニケーションをとって良いんでしょうか?

大泉校長先生:もちろん!

子どもたちからしたら学校内の大人はだいたい先生ですから、「先生!」と呼ばれますよ。どんどんコミュニケーションをとってもらったらと思います。

ただ、子ども同士の世界もあるので、あくまで支援員さんとして接してもらえたら。

中田先生通級指導教室に通う子どもとクラスの子どものコミュニケーションが上手くいってるかを見てもらったり、周りの子どもが「○○さんが困ってたよ〜」とか教えてくれたりするので、溶け込むのは良いことだと思います。

大泉校長先生:あ、給食も一緒に食べて良いですよ!

1食230円です。お安いのでいかがでしょう(笑)

大泉校長先生の習字が掲示されていました。きれいな字!

ー給食を一緒に食べたり、本当に先生みたいな感じですね。
4月から配属予定とのことですが、前もって勉強する機会などはありますか?

大泉校長先生:そうですね、4月から枚方市内の公立中学校と小学校での勤務となります。

配属される前に教育委員会でお仕事の基本的なことについて研修をしてもらえます。

学校の方でも、いきなり「はい、1人で見てね!」ということはありません。学校内でOJT(オンザジョブトレーニング)と言って、仕事しつつ学んでいってもらいます。

中田先生採用されてからも、1人で何もかもをお願いするということはありません。

みんなで連携して子どもを見守っていくという感じです。

ー最後に応募を考えている方に向けてメッセージをお願いします!

大泉校長先生:子どもが大好きで、困りごとがある子どもを見守るサポーターになりたい!という気持ちが大事です。

時には「大変やな〜」と思うこともありますが、子どもの「できた!」という笑顔にこちらが元気をもらえます!

主婦の方、大学で教員の免許を取ろうとしている学生さん、子育てがひと段落ついた方も子どもをサポートしたいという気持ちがあれば大歓迎です!

中田先生「ここが苦手なんかな?」って気付くことができて、子どもたちを優しく包み込むような方に来てもらいたいです。

もちろんこういうお仕事したことない方も、一緒にやっていきましょう!

ー貴重な話を聞かせていただき、ありがとうございました!

今回ご同席頂いた枚方市教育委員会の田中さん(左)と青柳さん(右)

\ご応募お待ちしています!/

求人概要&応募フォーム

求人概要※クリックすると出てきます。

◆募集要項

勤務先勤務地は枚方の19の公立中学校、もしくは枚方・桜丘・津田・小倉・さだ西・樟葉西・津田南・平野・西長尾小学校(予定)
募集職種特別支援教育支援員
仕事内容・通常学級での児童・生徒などへの学習の補助
・学校行事及び学校生活での児童・生徒への支援
・児童・生徒の安全確保のため必要と認められる活動
・身体が不自由な児童・生徒の生活介助(移動、排泄、食事、衣服の着脱)
雇用形態パートタイム
資格・経験資格・経験問わず。
健康で障害に理解があり子どもをサポートできる方
募集人数20人ほど
給与1)資格有
1,025〜1,121円
2)資格無
1,025〜1,033円

資格有の場合、看護師・准看護師・教員免許、保育士・公認心理師資格または介護職員初任者研修修了者などの資格
勤務地勤務先に準ずる
ご応募
電話番号
枚方市教育委員会 児童生徒支援課
050-7105-8048
勤務時間8:15~16:00
休憩時間45分
(実働6時間・相談可)
勤務日数週2〜5日
契約期間登録の有効期間は令和6年3月31日
休日主に土日祝(学校行事で必要であれば出勤あり)
加入保険所定労働時間20時間超える場合、雇用保険、厚生年金保険、健康保険に加入することになります
派遣としての雇用か派遣ではない
裁量労働制か
固定残業代はあるか
備考・勤務先の学校はご自身の居住地エリア外となります。
・教育委員会に雇用された場合、その雇用期間中は臨時的任用職員として一般職地方公務員の身分となりますので、関連する法令、条例・規則などの規定を遵守する義務が生じます。
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