近畿地方がついに梅雨明け!時期は平年並みで、降水量は例年の約半分

大阪管区気象台が近畿地方での梅雨明けを宣言しています!

LINK:大阪管区気象台公式ホームページ
大阪管区気象台

大阪管区気象台は、昨日7月21日午前11時00分に、

近畿地方は、高気圧に覆われて概ね晴れています。向こう一週間は、山沿いや内陸部を中心に、一時雨や雷雨になるところがありますが、高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。このため、近畿地方は7月21日ごろに梅雨明けしたと見られます。

と発表。

今年の近畿地方は、梅雨入りが平年(6月7日)よりも3日早くかったのに対して、梅雨明けは平年並み(7月21日)でした。昨年は梅雨入り(5月27日)、梅雨明け(7月8日)ともに平年よりも10日以上早かったため、昨年比では「遅い」ということになります。

また、今年の梅雨(2014年6月4日~7月20日)は雨が少ないのが特徴でした。隣町・枚方で観測されたアメダスの数値を見てみると、今年の降水量は160.0mmに過ぎず、平年値319.0mmの約半分でした。言われてみれば、確かに雨が少なく、曇りの日も多かったような気がします。
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(資料写真。7月6日に撮影した寝屋川公園。)

夏から秋にかけて水不足にならないといいですね。

気象庁は、梅雨は日常生活や農業をしている人に対して影響があるだけでなく、災害が発生する危険性もあるため、梅雨明けの予報を積極的に公表しています。

気象庁の公式ホームページを開くと地域マップが目に入りますが、
気象庁
※気象庁の公式ホームページからの引用

その下にある「注目のトピック」のコーナーに「梅雨入り・梅雨明け」に関する情報がリンクされているので、詳しいデータ等について知りたい方は、そちらをご覧ください。

梅雨明けしたにも関わらず、今週の寝屋川市は「雲り のち 晴れ」の予報が多く、曇りがちな天気となる模様ですが、それもそのはず。梅雨入りと梅雨明けの前後5日間には「移り変わりの期間」があるのだそうです。また、梅雨明け後の天候を考慮し、後になってから梅雨明けの期日が変更される場合もあるのだとか。

いずれにしろ、梅雨の季節のように毎日雨を心配する必要性はもうなさそう。梅雨明けからしばらくすると、晴々とした猛暑の天気が始まることになりそうです。

夏本番を迎え、熱中症には十分に注意いたしましょう!

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