【2017年に起きた秦町の監禁死事件】両親に求刑通り懲役13年の判決

2017年12月に寝屋川市秦町の民家で33歳の女性の遺体が見つかった事件で、女性を放置して死なせたとされる両親2人に懲役13年の判決が3月12日(木)、言い渡されました。

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※資料写真(寝屋川警察署、2014年9月撮影)


新聞などで報道されています。

寝屋川・長女監禁死 両親に懲役13年判決 大阪地裁(2020年3月12日配信、毎日新聞)
寝屋川監禁死、両親に懲役13年判決「最低限の尊厳も否定し非人道的」(2020年3月12日配信、読売新聞)

報道によると、大阪地裁は「内側から鍵が開けられない部屋に10年以上閉じ込めた」「十分な食事を与えなかった」ことなどが保護責任者遺棄致死罪と監禁罪に当たると認め、被告側の「療養中だった」という主張も退けて求刑通りの判決を行ったようです。


この事件は発覚した時に全国から注目されましたが、裁判所からもその非人道的さが認められる結果になりました。

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