寝屋川市が全市民に自宅待機を要請。学校も5/6まで休校、ネット動画授業と週1回の登校日を設定

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大状況を踏まえ、寝屋川市が全市民に日常生活を送るうえで必要不可欠な事由(食料品や日用品の購入、通院、通勤など)を除いた自宅待機を4月3日(金)、要請しました。

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公式ホームページによると、以下の理由から要請を行ったようです。

・これまでにも増して感染拡大防止を全市民で行わなければならない時期であると判断した
・児童・生徒の安全確保を最優先とするため

寝屋川市独自の対応基準「フェーズ」の各段階にも自宅待機を追加し、現在はフェーズ2.5に当たるということです。(詳しくは寝屋川市の公式ホームページをご覧ください。)

・フェーズ2.5:自宅待機要請
・フェーズ4:自宅待機勧告
・フェーズ5:自宅待機指示

自宅待機要請の周知は、以下の日程で行われる予定です

・広報車:4月8日から
・行政防災無線:4月8日から
・新聞折込チラシ:準備が整い次第、各家庭に配布
・市ホームページ:4月3日
・メール配信:4月3日

また寝屋川市は大阪府からの要請を踏まえ、市立学校・幼稚園の臨時休校をゴールデンウィーク最終日の5月6日(水)まで延期することを発表しました。

子どもの学力の低下を防ぐため、小学1年~中学3年生全員を対象にインターネット授業を実施するとともに、週1回の登校日(学習課題の提示や進捗状況の確認など)を設けます。

①小学1~3年生:市教育委員会が作成する動画を4月13日からYouTubeで配信

②小学4年生~中学3年生:民間事業者が提供するインターネット授業(映像授業)
※寝屋川スマイル塾事業(無料の学習塾)の1つとして実施している「民間事業者によるインターネット授業を活用した学習支援」の対象者を拡大し、家庭のパソコンやタブレット端末、スマートフォン等でいつでも動画の授業を視聴できる。

インターネット環境の無い家庭に対する対応策は今後検討するとのこと。

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