1998年に寝屋川市が「悩める小・中学生」に対して行ったことはなに?【寝屋川クイズ#424】

朝から寝屋川市のことがもっと詳しくなれる「寝屋川クイズ」のコーナー!

今回のクイズはこちらです。

Q:1998年に寝屋川市が、学校問題や家庭の問題などで悩む小・中学生に対して行ったことはなに?

(1)匿名で悩みを書ける相談箱を学校に設置した
(2)市長直筆の応援メッセージをはがきで送った
(3)相談窓口につながるテレホンカードを配布した
(4)相談専門のスタッフを学校に配属した

写真は友呂岐中学校

正解は、






(3)の「相談窓口につながるテレホンカードを配布したでした!

ソースは1998年(平成10年)の寝屋川市広報から。

それによると、「学校に行きたいけれど行けない、友達とうまくいかないなど、学校や家庭のことで誰にも相談できずにひとりで悩んでいる」生徒に対して気軽に相談ができるよう、相談窓口に直接かけることのできる「フリーダイヤルテレホンカード」を配布したと記載されています。

配布対象になったのは市内小学校の5・6年生と中学生の全員。配布されたテレホンカードは公衆電話に差し込む方向によって「教育研修センター」、「家庭児童相談室」のいずれかに自動的に繋がるというすぐれもの。

無料で何回でも使うことでき、カードにはパンチ穴があかないため電話したことは他の人には気づかれないような仕組みになっていたんだそう。なかなか画期的な取り組みですね。
(※テレホンカードには金額によって「度数」とよばれる数字が記載されていて、使った金額(通話料)によって度数のところに穴が空き、あと何円分残っているのかが分かるようになっていました)

近年は携帯電話の普及でなかなか見なくなったテレホンカード。1998年というと縦長のガラケーは存在していたと思いますが、今みたいに小・中学生が気軽に持つ時代ではなかったので、子どもたちには公衆電話のほうが身近な存在だったのかも知れませんね!

皆さんは正解しましたか…?

次回の寝屋川クイズも、お楽しみに!

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