プロバスケチーム「大阪エヴェッサ」が市立小学校にボールを寄贈してる。寝屋川市の会社の協力で

大阪市の舞洲アリーナを拠点とするプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」(B.LEAGUE所属)が寝屋川市立小学校にバスケットボールを24球寄贈しています。

※資料写真(深北緑地のバスケコート)

大阪エヴェッサではバスケットボールに関わる物品を地域の子ども達へ寄贈する活動を行っていて、今回寝屋川市内の会社の協力の元、ボールの寄贈が実現しました。

寄贈されたボールは大阪エヴェッサのロゴ入り。ボールを使用する子供たちがプロリーグを身近に感じられる工夫がされているようです。

この取り組みに賛同したのは、池田中町に本社のある産業廃棄物収集運搬業の「功成建設株式会社」(公式ホームページ)です。

過去には寝屋川市に大阪工場がある中西金属工業(本社:大阪市北区、公式ホームページ)が大阪市立中学校・全130校へ特注バスケットボール600球を寄付しているみたいですよ。

【関連記事】
寝屋川警察署と大阪エヴェッサが特殊詐欺被害の啓発動画でコラボ(2018年11月)
ユニクロが寝屋川市の小・中学校に向けて「エアリズムマスク」を寄贈するみたい。市内32校が対象(2021年2月)

ねやつーも載ってる!
寝屋川と枚方と門真の情報を集めた本が10月3日に発売されました↓

最新ひとことニュース


広告の後にも続きます

広告の後にも続きます