独サッカー｢FCバサラ･マインツ｣の山下会長･監督は一中出身

ドイツのサッカークラブ「FC BASARA MAINZ（バサラ・マインツ）」の山下喬（やましたたかし）会長兼監督は寝屋川市立第一中学校出身のようです。

ソースは「Sports Analytics Lab」のインタビュー記事↓

サカストのコラム記事のプロフィール欄にも同じような記載が↓

それらの情報によると、山下喬さんは1984年12月22日生まれ。寝屋川市立第一中学校から神戸にあるサッカー強豪校の滝川第二高校に進学したそうです。

高校卒業後はドイツの複数のクラブチームでプレー。シンクロナスの記事によると、23歳で現役引退して2010年から指導者に。2014年に岡崎慎司さんと「FCバサラ・マインツ」を設立し、会長兼監督を務めているとのこと。

「FC BASARA MAINZ（バサラ・マインツ）」は、滝川第二高校出身の2人が世界で通用する日本人サッカー選手を輩出するために、ドイツで設立したサッカーチーム。（→公式サイト）

寝屋川市出身の人がドイツで20年近くサッカーに携わっているということで、世界的な活躍を感じられるのではないでしょうか。

◆関連リンク

※「7Nan」さん、情報提供ありがとうございました！

寝屋川つーしんでは読者さんからの情報提供をめっちゃ待ってます！
ねやつーと一緒に寝屋川情報を充実させませんか？
お店ができた！あそこで工事してる！などなど些細なことでも大丈夫です！
★情報提供はコチラ★

最新ひとことニュース