宇良「ずぶねり」を決める。25年ぶり

「大相撲夏場所12日目」で幕内・宇良関が珍手『ずぶねり』を決めたようです。

2022年に開催された第37回わんぱく相撲寝屋川春場所の写真

ソースはこちら↓

上記によると、寝屋川出身の幕内・宇良関が珍手「ずぶねり」を決め、翔猿関を破ったとのこと。約40秒の長い取組だったようです。


「ずぶねり」は、相手の肩か胸に頭をつけて食い下がり、相手の差し手を抱え込むか、ひじをつかんで手と首を同時にひねりながら倒す決まり手。


25年ぶりの決まり手「ずぶねり」を決めた、宇良関。以前も「送りつり出し」という珍手を16年ぶりに決めています。次はどんな珍手を決めてくれるのか、期待しちゃいますね〜!

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