乳児4人の死体遺棄容疑で母親を逮捕。20年以上も遺体と生活か

11月20日(月)に女が「4人の乳児を自宅でバケツの中にコンクリート詰めにした」と自首した事件で、X線検査の結果、バケツの中から遺体が発見されたことが分かりました。

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※資料写真(寝屋川警察署、2014年9月撮影)


母親の女(53歳)は死体遺棄容疑で逮捕され、寝屋川警察署で取り調べが行われているようです。

テレビや新聞などで報道されている内容は、以下の通りです。

・乳児を出産したのは1992~97年(当時は池田旭町に在住)
・4人とも当時交際していた男性の子供。金銭的に育てられないと思った。
・出産後死亡した乳児の遺体をバケツに入れてコンクリートで固めた
・約20年間遺体とともに生活
・2年前に高柳7丁目に転居(4つのバケツも運び込んだ)
・家賃は滞納気味
・11月20日に自首

現時点で遺体が確認されたバケツは1つ。残りのバケツも遺体が遺棄されているとみられます。

3年とされる死体遺棄事件の公訴時効も、2年前に引っ越してバケツを移動させたため、成立しない可能性が高いそうです。

寝屋川警察署は事件の詳しい状況について捜査を進めているとのこと。

【地図】寝屋川市高柳


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