寝屋川市が「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置。コロナ対策に特化した組織を保健所に設けて体制強化

寝屋川市が新型コロナウイルス感染症対策の体制強化を図るため、健康部に「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置しました。

寝屋川市役所2020年8月-1
※寝屋川市役所

寝屋川市の発表によると、市はこれまで新型コロナに係る疫学的調査や健康観察支援・相談等の業務は、保健予防課の感染症対策チームを中心に、主に健康部内での応援体制により実施してきましたが、今後の感染拡大や対策の長期化を見据えるとともに、保健所業務の負担軽減を図るためコロナ対策に特化した組織を設置し、他部局からの人事異動などにより体制強化を図るということです。

健康部(保健所)の部署
・保健総務課
・保健衛生課
・保健予防課
・健康づくり推進課
・新型コロナウイルス感染症対策室(新設) 

新型コロナウイルス感染症対策室の詳しい体制は、以下の通りです。

(1)設置日:2020年8月30日

(2)人員:24人(うち理事級1人、部長級1人。人数は兼任を含む)

(3)主な業務
・PCR検査に係る市民相談対応
・新型コロナウイルス感染症に係る疫学調査
・PCR検査業務(検体回収、外来電話対応、外来対応、検査結果報告等)
・新型コロナウイルス感染症に係る健康観察(入院勧告資料作成、陽性者病院搬送、配色手続き等) 
・その他(新型コロナウイルス感染症に係るシステム管理等) 

人員は兼務を含めて24人。PCR検査業務や陽性者の病院搬送など、新型コロナに係る幅広い業務を担うとのこと。

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