寝屋川市の大阪病院で癌患者に10倍の量のモルヒネを投与する医療ミスが発生。病院側は死亡の原因ではないと主張。警察は因果関係を慎重に捜査

大阪府結核予防会大阪病院で癌患者に対して10倍の量のモルヒネ(痛み止めの麻薬)を投与する医療ミスが発生しました。

大阪病院 2014-11
※資料写真(2014年11月撮影)

病院が12月11日(水)に記者会見を開いたため、各メディアが一斉に報じています。

報道内容をまとめると、以下の通りです。

・70歳の女性が肺癌で入院
・2019年10月上旬に余命1か月未満の宣告を受けるなど病状が悪化
・緩和ケアとしてモルヒネの投与を受ける
・10月26日に女性が意識を失った状態で発見される
・モルヒネの投与量が誤って10倍に設定されていた
・モルヒネを薄める措置を実施
・女性は26日に死亡
・病院側は肺癌の進行による死亡と主張
・大阪府警が死亡との因果関係を慎重に調査


末期癌だった女性は医療ミスの発覚後に死亡しており、警察は因果関係を慎重に捜査しているとのこと。

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