マー君 吹田市の万博記念公園で「万博夜空がアートになる日」という花火大会が11月26日に開催されました。
公式サイト↓
www.banpakuhanabi.jp公式サイトによると「万博夜空がアートになる日」は、太陽の塔がある万博記念公園を舞台に夜空をキャンバスにした、花火と音楽のアートプロジェクト。今年が初めての試みで、コロナ禍で奮闘する医療従事者に感謝の気持ちを表す狙いもあったようです。
今回の記事で紹介するのは、寝屋川市〜摂津市の淀川に架かる鳥飼仁和寺大橋から見た様子。
打ち上げ花火が始まったのは18時30分ごろ。
様々な種類の花火が約1時間にわたって見えました。
今回の花火大会で上がった最大の花火玉「4号玉」の直径は、日本一高い観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL（レッドホース オオサカ ホイール）」より大きい130mに達したようです。
会場での観覧は、事前にネット販売された万博記念公園自然文化園の入園券が必要でした。混雑に巻き込まれずに寝屋川市内から花火を楽しむことができたのは、ラッキーだったと思います。
花火の様子は読者の方からもいただいています↓
他の地域からも花火を見ることができたので、関心のある方はそちらもぜひ↓
【追記】
読者の方から写真をいただいています。
お名前
なべ家のクマさん
撮影日
11月26日
コメント
仁和寺本町から万博の花火が見えましたよー♪
湿度が低めだったんで、望遠レンズでも撮れるかな？って感じで撮ってみました♪
ご投稿ありがとうございました！
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