豪栄道が初場所の残り3日間を休場。全治1カ月のねんざと診断。宇良はたすき反りを決めて話題に

大関・豪栄道関(境川部屋、寝屋川市出身)が大相撲・初場所(東京・両国国技館)の12日目(1月19日の遠藤関戦)で4敗目を喫した際に右足首を痛め、全治1カ月のねんざと診断されていたことが分かりました。

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初場所の残り3日間(1月20~22日)は全て休場すると発表され、不戦敗による8勝7敗の成績が確定しています。

幸いにも負け越しで角番(次の場所で負け越すと番付が下がる状態)となる事態は避けられたものの、優勝や2ケタ勝利を逃す結果となりました。

・1日目:御嶽海(前頭)●
・2日目:栃ノ心(小結)○
・3日目:高安(小結)●
・4日目:宝富士(前頭)○
・5日目:荒鷲(前頭)○
・6日目:松鳳山(前頭)○
・7日目:正代(前頭)○
・8日目:照富士(関脇)●
・9日目:隠岐海(前頭)○
・10日目:琴奨菊(大関)○
・11日目:勢(前頭)○
・12日目:遠藤(前頭)●
・13日目:稀勢の里(大関)■

特に13日目(1月20日)で対戦する予定だった稀勢の里関(12勝1敗)は優勝候補だっただけに、不戦敗となってしまったのは残念です。

怪我の状態が心配されますが、次の3月に地元・大阪で行われる春場所に向けて治療に専念するとのことです。

また同じく寝屋川市出身の十両・宇良力士は13日目(1月20日)を終えて10勝3敗で、十両の中でトップタイの成績をあげています。

10勝目を挙げた際には「たすき反り」(右腕で相手の左腕を抱える⇒その腕の下にもぐり込む⇒もぐり込むように体を落とす⇒左腕で相手の足を内側から取る⇒後ろに反って倒す)を発動し、アクロバティックな反り技の達人として注目されています。

この技を決めるのは十両以上の取り組みで初とされ、宇良力士は相撲界に名前を残すことに成功したみたいですよ。

片や怪我とはいえ、寝屋川市出身の力士が2人とも相撲界で話題になっているようです。

2人の動向には今後も注目ですね。

【関連リンク】
大関昇進確定/ 大関に昇進(2014年7月)
豪栄道が初場所を初勝利 / 春場所が開幕(2014年1月、3月)
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〈2016年の秋場所〉
11連勝 / 13連勝 / 優勝 / 全勝 / パレードの実施が決定 / 感動大阪大賞を受賞 / 優勝パレード

※「・・・」さん、情報提供ありがとうございました!