アルカスホールで開催中の「しょうじフェア」の様子。製品の展示・販売、仕事中の写真の展示が行われてた

アルカスホールの1階ギャラリーで障害者福祉施設「ワークセンター小路」の展示物を並べる「しょうじフェア」が開催されています。

このイベントは「ワークセンター小路」(寝屋川市小路南町)の利用者が地域の方に作っている製品や、どのように仕事をしているかを知ってもらうために企画されたものです。(過去に行われた「ひらかたもより市」での出店:2020年10月2021年7月

展示内容は施設の職員と障害のある利用者が「どのようなことをしているかを知ってもらいたいか」ということを話し合って決めたのだとか。

アルコール消毒と検温を済ませてから中に入り、展示物を見ていきたいと思います。

壁に掲示されているのは、利用者が仕事をしている様子の写真です。利用者が製品を作ったり、野外レクレーションを行っている写真が並んでいるのですが、「企業秘密」として目隠しされている部分があるほどの専門性です。

写真の左横にぶら下がっているのは、手織り班が作った反物です。所々デザインが異なるのは、場所によって織った人が異なるから。

こちらが反物を制作した織り機です。取材した9日(木)には手織りコースター作りの体験もできました。(他の班の体験もでき、10日はポチ袋作り、11日はクリスマスツリー作りです。詳しくはチラシをご覧ください。)

かばんが実用的ですね。

ぬいぐるみが可愛らしい。気に入ったものがあれば、購入しましょう。

製品は各作業班ごとに分けて展示されています。こちらは軽作業班が作った製品です。

木工班の製品は、箸やおもちゃなどが多いようです。

クリスマス関連の製品は、すごくタイムリー。

続いてポチ袋や便箋、カレンダーなどの製品は紙漉き班が作ったものです。実用的でデザインも可愛らしいものが多いです。

寝屋川市内の作業所「パゴダの丘作業所」(成田東が丘)、「みつわファクトリー」(葛原1丁目)の利用者が製作したお菓子も販売されている様子でしたよ。

しょうじフェアの開催期間は12月9日(木)~11日(土)の10〜16時です。

各日先着30名にはミニタオルのプレゼントもあるとのこと。

関心のある方は、ぜひ。

【地図】ワークセンター小路

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