寝屋川市の小中学校で行っている「授業ライブ配信」が毎日新聞に取り上げられてる。Yahoo!ニュースでも紹介

寝屋川市が市内の小中学校に向けて行っている「授業ライブ配信」が、コロナ対策だけではなく不登校児の支援にもつながっているとしてニュースに取り上げられたみたいです。

本施策は、寝屋川市が2020年6月からコロナ対策の一環として開始した制度です。

教室に直接行かなくてもオンラインで授業を受けることで出席扱いとする「選択登校制」の導入のためはじまりましたが、同年8月より対象を不登校や長期入院の児童にも拡大しました。

寝屋川つーしんでは、ライブ配信が始まった2020年6月不登校児などに対象を拡大した2020年8月にもそれぞれ記事として取り上げています。

寝屋川市役所

ライブ配信という性質上、制度がはじまった当初はインターネット環境や、タブレットなどの端末がない家庭だと受けられないという課題があったみたいです。

そこで、寝屋川市では「GIGAスクール構想」として2021年1月より1人1台のタブレット端末を配布することで、その課題も解消しました。寝屋川つーしんで今までにお伝えしたとおり配布されたiPadにはデータ通信用のSIMカードが挿入されており、インターネット環境がない家庭でもライブ配信を受けられます。

毎日新聞の記事によると、学習の遅れに対する不安の解消や、学校に行きにくい子どもがライブ配信を通じて授業の雰囲気などを知ることで、「学校に行ってみようかな」というきっかけになることが期待されているとのこと。

記事の詳しい内容については毎日新聞オンラインを見てみてください!

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