パナソニックパンサーズの選手が国松緑丘小学校を6/28に訪問したみたい。バレーボール教室で子ども達と交流

男子バレーボールチーム「パナソニック  パンサーズ」の選手が国松緑丘小学校を6月28日(火)に訪問しました。

※資料写真(枚方つーしんより)

大阪府が推進するトップアスリート小学校ふれあい事業の一環で、6月15日の宇谷小学校21日の石津小学校に続く寝屋川市立小学校の訪問です。

公式Twitterによると、国松緑丘小学校の回には深津英臣選手(32歳)、兒玉康成選手(27歳)、伊賀亮平選手(28歳)が訪問。セッター、ミドルブロッカー、リベロのポジションで活躍する3人がバレーボール教室を通じて子供たちと交流したようです。

パナソニックパンサーズは1951年の創部以来、枚方市のパナソニックアリーナを本拠地とする男子バレーボールチームです。

ホームタウンの隣町の寝屋川市は、バレーボール選手を間近で見られる環境と言えるのではないでしょうか。

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